ロンブー敦さんにお勧めしたいストーリーが秀逸な深夜アニメ7選

はじめに

ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが凄い。
昨年末から「ラブライブ!サンシャイン!!」に嵌ったようで、今年に入って劇場版の鑑賞、沼津への聖地巡礼(痛レンタカーを借りてまで!!)、ライブBDまで購入されて。
アニメに嵌ったということで、ツイッターでオススメ作品を募集して色々と見ているそうです。
そんな中、最近もオススメアニメの募集をされているツイートを拝見しました。


沢山のリプが届いていて、敦さんが何を選択されるのかは分かりませんけれど、こういった視座でブログを書いてみるのは面白そうだなと思いました。

なんとなく敦さんはストーリー性の富んだ作品を中心に視聴されているため、僕もその方向性で選んでみました。
あくまで個人的にですが、「この物語はヤバイ!!見ないと勿体ない」って作品を集めたつもりです。
では、視聴した方がいいんじゃないか順に紹介。
(後に行くほど傑作とか見た方がいいという意味では無いです。)

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痛車に乗る敦さん

尚、深夜アニメ見ない勢は、「深夜アニメ」=「美少女アニメ」という等式を持っているという偏見の下で流れを組みました。
ご留意くださいませ。
(1作品、しれっと田村淳さんが視聴済みの作品が混ざっています。)

花田少年史

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©一色まこと

「サザエさん」とか「ちびまる子ちゃん」とか。
夕方に放送されていてもおかしくない絵柄と作風で、それでいて、1話完結の感動ドラマ。
そういう観点から、他作品とは突出した魅力を持った本作を1本目として推薦します。

お化けが見えるようになった花田少年を主人公とした、心温まる物語の数々。
日本人の原風景とでもいうべき絵に描いたような田舎を舞台にしていることもあり、どこか郷愁にかられる映像と相まって、安らぎを覚えるんですよね。
本当、傑作アニメです。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

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©「あの花」製作委員会

ほんの少し深夜アニメに慣れていただきたいところで、2本目はこちらをピックアップ。
ちょっとしたブームになってることもあって、アニメ見たことが無い人でもご存じという方もいらっしゃるかもしれません。
その点も入りやすい要因になるのかなと。

美少女アニメ然とした作画ですが、内容は「美少女アニメ」から連想するイメージとは異なります。
幼い頃亡くなった友人としっかりとしたお別れをする為の物語。
なんとも切なくて、やるせない気持ちになるのですが、最終回は何度見ても泣いちゃいます。

とらドラ!

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©「とらドラ!」製作委員会

竹宮ゆゆこ先生のライトノベルを原作としたアニメですね。
3本目に「深夜アニメ」=「美少女アニメ」という定義を揺らしたいと思いました。

「とらドラ!」って、見た目は美少女アニメの系譜にしっかりと乗っていのだけれど、彼女たちは決して可愛いだけじゃないですよね。
人としての醜い心も激しい感情も美しい涙を魅せてくれるのです。
人間のドロッとした部分までさらけ出して、全力でぶつかり合う男女の青春群像劇。

本音で衝突してるからこそ、心から揺さぶられるんですよね。
初見時は、ただただ凄いアニメを見たという感慨に浸れました。
「あの花」チームが「あの花」よりも前に作った傑作アニメです。

宇宙よりも遠い場所

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©「宇宙よりも遠い場所」 製作委員会

女子高生4人組というのは、一種の様式美であります。
今作では、4人組の出会いから絆を深めていく様子を南極探検を乗り越えていくことで克明に描いていきます。
それぞれ異なる事情を抱えてるのですが、時に励ましあい、時に慰めあって、共に解決していく姿には胸を打たれるものがあります。
過酷な環境下での出来事だからこそ、彼女たちの絆の深さが見て取れるんですよね。

ともすれば暗くなりがちなテーマをコミカルに描くことで、非常に見やすく、楽しい作品に昇華できている点も好きなポイントです。

天体のメソッド

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©霧弥湖町観光協会

グッと深夜アニメっぽさを増していきます。
美少女たち(+少年)が集まって平和な何気ない日常にちょっと不思議が混ざっているという感じ。
キャラクターも萌えアニメ特有の記号的な性格が強く出ており、馴染めないという感想を持たれるかもしれません。

しかしながら、やはり考えさせられるラスト2話は必見。
考察のしがいのある展開を見せてくれています。
これぞまさに、脚本が良質なればこそなのかなと。
どうやら「答え」はあるようですが、作中では答え合わせがされませんので、ご自分なりの答えを見つけて良いと思っています。
僕自身勝手に出した「答え」をもって、「良い作品だな」という評価にしています。

プラネット・ウィズ

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©水上悟志/BNARTS/JC

SF色をグッと高めましょうということで、ロボットアニメを1つ。
ロボット物が苦手でも大丈夫。
知識不要のロボット物。
寧ろロボットは添え物で、主軸は巧妙なストーリー構成ですね。

「おいおいどうなっちゃうんだよ」という展開が連続で訪れて、やがて大きな戦いへと収束していく。
やはりその手練れはお見事で、流石(原作)水上先生だな~と。
1話とて見逃せないストーリーの面白さを堪能していただきたい作品ですね。

彼方のアストラ

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©彼方のアストラ製作委員会

SF、ミステリ、ギャグ、ラブコメ。
異なる複数のジャンルを1つの作品内にぶっこんで、それでいて一切取っ散らかってないバランス感覚の妙よ。
ギャグ要素はウケる・ウケないは人によりけりだと思いますが、その他の要素が凄すぎるんです。
特にSFとミステリは非常に高いレベルにあり、しかも、相互に絡み合うことで、最高の物語へと昇華されています。

1話から張り巡らされた伏線を次々と回収しては、新たな謎を残し、やがて誰も想像できないような壮大な事件へと発展していきます。
これをたったの12話(1話が1時間なので実質13話分)でやってるのだから、本当に凄い。

作画、演出、音楽、キャスト、どれをとっても非常に素晴らしいアニメ。
最高のアニメなのだけれど、それでも尺の都合で泣く泣くカットされた部分もあって、そこも是非知って欲しいのです。
という訳で、原作コミックス全5巻絶賛発売中です。買うてや。

STEINS;GATE

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©未来ガジェット研究所

ストーリーの素晴らしさ。
その1点に於いて、この作品を超えるアニメを僕は知りません。

タイムトラベル、タイムリープ。
がっつりとSF知識を有する小難しい展開で振り落とされないでください。
我慢してくっ付いていくと、やがて壮大な事件に巻き込まれていき、あまりにも深い絶望に落とされます。
が、ここでも我慢して最後まで追っていくと、まさかのラストが待ち構えているんです。
ラストまで見終わった時、「凄すぎる」以外の感想が出ませんでした。

秋葉原を舞台としていて、登場人物の多くがアキバにかぶれた癖の強いキャラばかり。
アニメに慣れてないと抵抗があるかもですが、それもラストまで見てくだされば、愛すべきキャラに見えるようになる…はず!!

終わりに

萌えアニメに抵抗が無い人には「ハイスクール・フリート」とか「こみっくがーるず」もお勧めしたいです。
あと、長くても良いという人には「けいおん!」シリーズ(田村淳さん視聴済み)ですね。

ストーリーを楽しみたいという人に向けたアニメ。
探すといっぱい出てきますが、うっすらと並び順に意図を持たせてピックアップしてみました。
以上です。

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