「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の漫画家降板の理由が知りたいというのは間違っているだろうか

この記事は

「ダンまち」コミカライズについて。

はじめに

アニメ第2期も絶好調の「ダンまち」。
いよいよイシュタル・ファミリアとの攻防を描いた「戦闘娼婦編」に入りました。

春姫の声が良い感じです。
千菅春香さんのおっとりした声音が春姫のキャラにぴったりと嵌りますね。
アイシャも出て来て、こちらはイメージ通り。
ダフネとカサンドラのコンビも声が付いて一層良い味出してましたし、気が早いですけれど3期も是非見てみたいという気になります。

そして嬉しいサプライズは、レナ・タリーの登場です。
この場面からレナいたのか~。
アイシャが可愛がってる子だから、当然と言えば当然ですね。
アニメの「ソードオラトリア」はレナ登場までいかなかったので、時系列通り本編で初登場となりました。
是非そっちでもレナを見たいなぁ。
はいむらきよたか先生の原作イラストだともう少し幼いイメージなのですけれど、これはこれで可愛い。

とまぁ、新キャラ勢に大いに湧いたのですけれど…。
ただ…。
フリュネ、きっついわぁ。
文章でも相当きつかったのに、ビジュアルが付くと醜悪さが増しますね…。
オープニングでシルエット処理されてましたが、ずっとそのままでいて欲しいとか思っていたのは内緒です。

おっと。
脱線しましたが、そんな絶好調な中で、個人的には残念なニュースが飛び込んできました。
「ヤングガンガン」で九二枝先生作画で連載していた「ダンまち」本編コミカライズ。
昨年の9月から休載に入っていましたが、この度正式に連載終了が確定してしまいました。
この1年、再開を待っていた身としては大変ショックなお知らせでした。

九二枝先生版は何故終わってしまったのか

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©九二枝/大森藤ノ/ヤスダスズヒト

もう少し先(恐らく9月20日発売号から)ということですが、作画を矢町大成に変更して仕切り直し。
「戦闘娼婦編」から連載が開始されるとのこと。

九二枝先生版は、「戦争遊戯編」に入ったばかりでした。
当時はいよいよアニメ1期のその先へと入ったところ。
映像化されていない章に突入したということで、僕もそれまで以上にどう絵で表現してくださるのかワクワクしていたのですけれども。

コミックスを買い集めていたほど、良質なコミカライズという認識でした。
キャラデザはアニメよりかは原作のヤスダスズヒト先生寄り。
アニメ版のデザインに慣れていると違和感はあるかもですが、バトルシーンの迫力はアニメを超えていたと思っています。

こういうこと書くのは失礼だと思いつつの余談。

アニメ版の唯一残念に思っているところは、単調で起伏の無い演出。
緊迫感に欠け、迫力も正直あまり感じません。
これは1期から外伝「ソード・オラトリア」、劇場版を含めて、2期でも同じままですので、不思議です。
メインスタッフは違うはずなのですけれど…。

非常に力の入った作画を随所で入れてくださっていて、原作の持つ迫力を存分に再現されていらっしゃいました。
原作を読んで内容を知っているにも関わらず、新刊の発売を毎度楽しみにしていた作品でした。

それだけに残念なのです。
これから始まる矢町先生版に水を差すエントリーになってしまっているのは承知なのですが、吐き出さずにはいられません。
残念極まりないです。
せめて。
せめて何故こういう残念なことになったのか、理由を知りたいです。

説明が欲しいの

毎号連載だった当初から、月1連載になったのは予兆だったのかしら?
(「ヤングガンガン」は月2回第1・3金曜発売の隔週刊)
理由が判明してないので、こういったことも邪推になってしまいますね。

好きだった作品がこうやってフェードアウトする度に思うんですよ。
何故?って。
でも、その理由が説明されるケースって割と少ないです。

説明されないから、いつまでもモヤモヤ。
下手すると、終了したかの判断すら不明なまま発表されないこともあるので、そんな時はモヤモヤを抱えたまま、再開することだけを信じてただただ待ちぼうけ。
辛い。
今回は終了自体は(ほぼほぼ)正式に告知されたのでまだマシなケースとも言えるのですけれど。

それにしても理由は知りたい。
といっても真実が知りたいわけでも無いです。
不治の病に侵されましたとか発表されたら、それはそれで凹むので。
その辺はぼんやりとぼかしてくださって構わないのです。(プライバシーは大事)

何なら「コミカライズ執筆というダンジョン探索に挑んでいたら、素敵なヒロインとの出会いがあったので探索を辞めました」とか小粋なレベルでも可。
(九二枝先生を男性と見做して想像を膨らませてます)

ずっと楽しみにしていたのです。
せめて何故終了することになったのかは最低限の説明があっても良いはずです。

出版界全体に言えることですが、コンテンツを有償で提供する企業と対価を払って享受する読者の間の信頼関係(?)を少しでいいので意識して欲しいです。

終わりに

そういえば同じ内容の記事を昔挙げて炎上したなぁ…。
あれは辛かった。

世間的にはこういった意見はNGなのでしょうね。
それでも、僕は知りたい。
厄介な読者と見なされても、好きな作品がフェードアウトしてしまった理由を教えて頂きたいのです。

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