曜ちゃんフィギュアレビュー(ぇ
さて、ネタバレ防止対策で、曜ちゃんのフィギュアレビューをしましょう。
僕のスマホのカメラがへっぽこなので、残念解像度ですが、いくつか写真を上げます。
太ももが最高です。
曜ちゃんの顔って難しいのか、なかなか再現度の高いフィギュアってありません。
これは中でも高いレベルで似てる気がします。
…改めて見ても画質酷いな。
カメラどうこうではなくて、腕も無いんだろうな。
実物はこんな写真よりも可愛いので、是非手に取って下さいませ。
第4話はダイヤさん回
3話一区切りということで、ここから暫くはこういった個人に焦点を当てた回をやっていくんでしょうね。
でも、きちんと3話までのストーリーを踏襲してるのが良いんですよね。
当然と言われればそうなんですが。
2話で思いっきり溝を見せていた1年生と3年生。
このわずかの間でいっきに距離を縮めて、「ちゃん」付けで呼ばれる果南と鞠莉。
2話での描写があればこそ、違和感なく僕らも馴染めます。
でも、ダイヤは「さん」付けのまま。
そこが引っかかるダイヤ…という話。
個人的に気になったのは、ルビィ鈍感すぎじゃないかって点ですねw
3年生2人が気付くのは、仲の良さが窺い知れて良いんですが、千歌や梨子ですら気付いた異変にルビィは気づけない。
お姉ちゃんのこと大好きで、ルビィは、しっかりとルビィなりにダイヤを見てるんだけれど、鈍感なんですよね。
でも、これはこれで納得しちゃう僕がいます。
旧Aqoursのことを誰よりも近くにいたのに「全く知らなかった」ルビィ。
何があったのか他のメンバーと同じタイミングで知った位ですから、ルビィは昔から鈍感なんですよ。
すっとぼけていて、そこがルビィの魅力の1つなのかなと。
さて、ダイヤが気に掛けていた呼び方による距離間の違いについて。
これは、ダイヤが勘違いしていた部分でした。
千歌がしっかりと纏めてましたけれど、「さん」付けには敬意が込められているんですよね。
決して「ちゃん」と距離的に区別してる訳ではない。
その証拠に、しっかりとダイヤの異変には気付けているメンバー。
果南、鞠莉がダイヤを見てるのと同様、ちゃんと見ているという証拠です。
Aqoursの道筋を正しくしっかりと導いてくれる。
だから皆安心して活動出来ている。
ダイヤがメンバーにとってなくてはならない存在だという事が改めて浮き彫りにされたような回でしたし、ダイヤの魅力がたっぷりと詰まった素晴らしい回でした。
終わりに
3話でライブを2回やってしまって財政難。
バイトをしようということで、メインどころのストーリーも進められていた点も好印象。
ただ単にメンバーの当番回ということにせずに、しっかりと物語を考えられているというのは、良いですね。
良かったです。
この勢いで「恋アク」もそのうちやってくれないかな。
やって欲しいな。
次回は、善子と梨子の回。
………ようちか回欲しいな(ぼそっ)